春を愛でる-2011 番外編
2011/04/18 Mon. 10:46 | 大阪府 | E-PL1 G20mmF1.7
◆Date:2011/4/14
◆Place:万博公園
春を愛でる 番外編です。
今年発売されたPEN Lite E-PL2のアートフィルターには
HDR風にできる「ドラマチックトーン」があります。
こいつがなかなか格好良いので、E-PL1でも何とか
それらしく出来ないものかと調べたりしていましたが
「ZUIKO DIGITAL 写真館」の管理人様から、HDR風加工の
お知恵を授けて戴きました。感謝!
以下、Olympus Viewer 2でのドラマチックトーン風加工。
使用レンズ:Lumix G20mm F1.7
焦点距離:20mm
アートフィルター:トイフォト
シャッター速度:1/250
F値:3.2
ISO感度:200
露出補正:-0.3
ホワイトバランス:晴天
仕上がり:Natural
階調:ローキー
使用レンズ:Lumix G20mm F1.7
焦点距離:20mm
アートフィルター:ファンタジックフォーカス
シャッター速度:1/2000
F値:1.7
ISO感度:100
露出補正:-0.3
ホワイトバランス:晴天
仕上がり:Natural
階調:ローキー
使用レンズ:Lumix G20mm F1.7
焦点距離:20mm
アートフィルター:トイフォト
シャッター速度:1/400
F値:4.0
ISO感度:200
露出補正:-0.3
ホワイトバランス:晴天
仕上がり:Natural
階調:ローキー
いずれもRAW現像時に処理してます。
素材は選びますが、ハマるとそれらしく仕上がります。
現像ソフトはOlympus Master 2、Olympus Viewer 2、ibの3つを
使ってみましたが、個人的にはOlympus Viewer 2が1番使い易いです。
◆Place:万博公園
春を愛でる 番外編です。
今年発売されたPEN Lite E-PL2のアートフィルターには
HDR風にできる「ドラマチックトーン」があります。
こいつがなかなか格好良いので、E-PL1でも何とか
それらしく出来ないものかと調べたりしていましたが
「ZUIKO DIGITAL 写真館」の管理人様から、HDR風加工の
お知恵を授けて戴きました。感謝!
以下、Olympus Viewer 2でのドラマチックトーン風加工。
使用レンズ:Lumix G20mm F1.7
焦点距離:20mm
アートフィルター:トイフォト
シャッター速度:1/250
F値:3.2
ISO感度:200
露出補正:-0.3
ホワイトバランス:晴天
仕上がり:Natural
階調:ローキー
使用レンズ:Lumix G20mm F1.7
焦点距離:20mm
アートフィルター:ファンタジックフォーカス
シャッター速度:1/2000
F値:1.7
ISO感度:100
露出補正:-0.3
ホワイトバランス:晴天
仕上がり:Natural
階調:ローキー
使用レンズ:Lumix G20mm F1.7
焦点距離:20mm
アートフィルター:トイフォト
シャッター速度:1/400
F値:4.0
ISO感度:200
露出補正:-0.3
ホワイトバランス:晴天
仕上がり:Natural
階調:ローキー
いずれもRAW現像時に処理してます。
素材は選びますが、ハマるとそれらしく仕上がります。
現像ソフトはOlympus Master 2、Olympus Viewer 2、ibの3つを
使ってみましたが、個人的にはOlympus Viewer 2が1番使い易いです。
- 関連記事
-
- 中秋の名月 (2011/09/14)
- ツツジ 他 (2011/06/06)
- 春を愛でる-2011 番外編 (2011/04/18)
- 春を愛でる-2011 fin (2011/04/17)
- 春を愛でる-2011 その3 (2011/04/16)
« ツツジ&フォトブック | 春を愛でる-2011 fin »
コメント
| h o m e |