Route59

車椅子乗りのおっちゃんとその嫁が撮るゆるい日常

苔テラリウムを作ってみた~後編 


「苔テラリウムを作ってみた」最終回です。

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今回使うコケ達です。

タマゴケ、ヒノキゴケ、カモジゴケ、コツボゴケ、ホウオウゴケ、

オオシラガゴケ、ホソバオキナゴケ、ツルチョウチンゴケの8種類です。

基本的にはお任せパックなのですが、購入時にどういうテラリウムを作りたいかを伝えておくと

ショップさんが可能な範囲で適したコケをセレクトして下さいます。



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コケを小さく分けて、土の部分を切り落としてから

少しずつ精密ピンセットを使ってコケを植え付けていきます。



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ミクロスパーテルでコケを押えながらちまちまと植え付けています。

どこにどのコケを植え付けるかは完全にセンス次第。これは悩みますよ。難しい。



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石段の隙間にはタマゴケ、傍には横に這うコツボゴケを植え付けました。

横に這う物、縦に成長する物、こんもりとなる物、性質も様々なので

1種類ずつ調べながら植え付けていきました。



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霧吹きで全体を湿らせて完成です。

最初なのでカビ予防のためにヒバオイルを水で希釈して吹きました。

コケの植え付けに2時間半。製作時間は全部で4時間少々でした。



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どのコケも味わいがあります。

石段がこれまた好い風情を出しています。



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石段が時間と共に段々と苔むしていくのが楽しみなのです。

因みに、写っていないのですが、ガラス容器は蓋付きです。

蓋にはシリコンが付いていて、完全に密閉にならないようになっています。

セミオープン型と云うそうですが、これにより徒長を防げるそうです。



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全くの初心者が苔テラリウム作製に初挑戦してみましたが如何だったでしょうか。

まだまだコケの植え付け方などコツを掴めていないし、他にも勉強しないといけないのですが、

何だか非常に楽しい。そして何よりもコケのある情景を見ていると癒されるのであります。

ツール類やら材料で結構なお値段になってしまったのですが、それに見合った満足度を得られました。

女房殿は早くも次を作りたがっていますが、これもまた置き場所の問題がありまして

なかなかすっとは行けません。しかし、また作るのは確定事項のような気もしているのです。

最後に苔テラリウムを作るきっかけとなった 道草 michikusa さんには大変お世話になりました。

動画と作り方のブログが無ければ、ここまで作るのは無理でした。改めて御礼を云いたいです。





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苔テラリウムを作ってみた~中編 


「苔テラリウムを作ってみた」続きです。

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造形君をボウルに出します。

造形君とは…細かく粉砕した樹皮にゼオライトを添加した造形材です。

苔テラリウムのレイアウトに急な傾斜面を作ったり、大きな石を動かないように配置するときなどに便利です。



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全体に水を少しずつ加え、馴染むまでよく混ぜます。

お粥状になったら出来上がり。



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取り敢えず1段目の石を置きます。



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1段目の石に造形君を塗ります。

2段目を置いた時に後ろに傾かないように1段目の後ろにSoilを足します。



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上の手順を繰り返して石を積んでいきます。

5段目まで積んだら側面に造形君を使って斜面を作ります。



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斜面が出来たら水を掛けます。

水を掛ける事でSoilと造形君が崩れなくなります。



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同じように6段目、7段目を積みSoilと造形君で補強します。

最後に富士砂を撒いてベースが完成しました。



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製作し始めてからここまでで1時間半。

Soilやら造形君の感覚が解らないまま作りましたので、そこそこ時間が掛かりました。

石段の横に置いたお地蔵さんは、フィギュアを別に買いました。

フィギュアの素材はレジンなので害は無いと思います。

石段の右横は空白が大きいので、フィギュアなり輝板石なりを置くとバランスが取れるように思います。

さて、次は最終回。愈々コケを植えていきます。





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苔テラリウムを作ってみた~前編 


石段のある苔テラリウムを作ってみようと思ったのであります。

無謀なチャレンジだったなとなるか、やって好かった初挑戦となるか、

全三回でお送り致します。乞うご期待。

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材料です。

苔テラリウム用Soil
富士砂(極細粒)
輝板石
造形君
タマゴケ
ヒノキゴケ
カモジゴケ
コツボゴケ
ホウオウゴケ
オオシラガゴケ
ホソバオキナゴケ
ツルチョウチンゴケ
ガラス容器
その他、ピンセット等ツール類



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ガラス容器にSoilを敷きます。



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石段を作るための輝板石を用意します。



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7段の石段にする予定なので、1番上の小さい石段用に平タガネを使って割ります。



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6段目と7段目用ができました。



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石段に組む順番に並べておきます。

自然の石なので大きさ、形はランダムなのですが、今回購入したショップではコケも含めて

購入時にどういうものを作りたいかを伝えておく事である程度揃えてくれるようです。

それでもレイアウトをする時に向きや幅を考えるのが結構難しかったです。



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今回、お世話になったショップさんは 苔テラリウム専門ショップ 道草 さんです。

ひょんな事からYouTubeで動画を見て、「これは素敵!」と一目惚れして

ツールやらを揃えて、気がつけば材料を発注してしまっていました。

さて、次回は石段を組んでいくことにします。





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学業成就(参) 


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二年振りの北野天満宮です。



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今年は甥っ子(弟)の大学受験、姪っ子の高校受験と二人分であります。

何かと七面倒臭いご時世ではありますが、何とか突破してほしいものです。





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iPhone 


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Apple iPhone SE2 / 128GB



スマホデビューから2年。

2年経ったらYmobileから他所へ乗り換えるのは予定していたのですけれど、

スマホも替えてきました。と云うのもですね。

どうもアメリカと中国の仲がよろしくない状況が続いて、中国メーカーのスマホを使っていると

やれパーツの供給停止だの、OSのアップデートが出来なくなるかもよ?だの、耳障りで

鬱陶しい話題が耳に入るようになりました。

今まで使っていたHUAWEIのP20liteには不満は殆どありませんで、元々リンゴ信者でも

何でもない私は「電池だけ交換すればこれでいいじゃないか」と思って居たのですが、

上述したようにどうにもアメリカと中国の関係がよろしくない。

そんなところにコロナもあって改善する兆しなぞこれっぽっちも見えない有様。

となると、またぞろHUAWEIへの圧力が強まるんじゃなかろうかと。

喧嘩なぞ勝手にやればよいのですけれど、ユーザーに影響を及ぼしそうなニュースが甚だ苛々を誘う。

なので、国と国を(メーカーに非ず)比較してみて安全牌であろうアメリカを選んだと、まあそう云う訳です。

iPhoneだってアメリカで作ってるわけじゃないし、情報を抜かれる云々だって日本人の私からすれば

中国もアメリカも目糞鼻糞ですから、単純に国家としてどちらが潰れそうにないかって事です。

日本製のスマホがもっと頑張っていればこんな面倒臭い事なぞ考えずに済むのですけれどねぇ。


そうそう、乗り換え先はUQ mobileです。Ymobileのように2年目から高くなるとかじゃないので、

もう当分、MVNOを替えることは無いと思います。多分。





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